最近は、世界を呪って生きている。 なにもかもが嫌い。 人間も、仕事も、家事も、食事すら面倒になる。 なんて汚い世の中なんだろう。 世界って、もっとキラキラしたものじゃなかったっけ？ 「好きなものがない」世の中じゃ、 なにもかも呪って当たり前なの…

1日の終わりには、 自分のことをかなり大袈裟に褒めてあげます。 たとえシンクに洗い物が山ほど溜まっていても、 夕食後に使った食器をシンクに持っていって水に浸けただけで偉い。 こんな底なし沼みたいなこころの日に、 よくぞ自分で夜ご飯を作った。 よく…

自己嫌悪に陥らないように必死です。 今日、私は、朝7時頃に目が覚めました。 余裕の起床のはずでした。 家を出るまでに3時間もかかりました。 遅刻です。 どうして朝、もっと効率よく動けないんだろう。 文字にしてみたら少し楽になりました。 こういう時も…

昨日の夜、こころが壊れた。 今日の昼、こころが腐っていった。 私はどうやって生きたらいいだろうか。 いつまで生きれば許されるだろうか。 いっそ生まれてきたくなかった。 だけど、私には裏切れない人がいる。 家族のために、両親のために寿命を全うする…

たまに、 どうしようもなく無気力になることがあります。 そんなときは、目の前のことだけを考えるようにする。 今日は〇〇をしにどこどこまで行かなきゃ。 そんな風に、1日のことを考えるんじゃなく。 とりあえずベッドから起き上がってみよう。 ちょっと起…